学校案内

校長メッセージ

秋田県立秋田高等学校 校長 安田浩幸

 風光明媚な秋田市手形山に位置する本校は、今年度創立145年目を迎えました。
 本校の歴史は、明治6年、秋田市東根小屋町日新学校内に洋学科が増設され洋学校と称したことから始まります。長い歴史を刻みながら「文武両道」、「自主自律」の精神は先輩から後輩へと脈々と受け継がれ現在に至っています。
 本校は普通科と理数科を設置しており、それぞれに高いレベルの教育を目指すとともに、2学期制と1コマ55分授業を実施し、より効果的で充実した教育活動を実践しています。進学面においては、毎年、難関大学や医学部医学科へ多くの合格者を出しています。また、ほとんどの生徒が部活動や同好会、生徒会活動等を積極的に行い、いくつもの部が優秀な成績を収めインターハイや全国大会に出場しています。生徒たちはまさに「文武両道」を実践し、実績を積み重ねております。
 「自主自律」の精神も確実に受け継がれており、生徒会が中心となって企画・運営する三大行事(運動会・秋高祭・学級対抗)をはじめ、様々な行事で盛り上がりを見せています。また、昭和46年に実現した着装の自由化も秋田高校の「自主自律」の象徴として現在に至っています。
 本校は、教育目標として「品性の陶冶」、「学力の充実」、「心身の錬磨」を掲げ、全人的な人間力の育成を目指して、教育活動の質をより高め、充実した活動を展開して参りたいと考えております。今年度からは新たに探究活動の充実や米国研修「北雄の翼」を実施し、より幅広い力の育成を図ります。
 生徒たちは学校生活のあらゆる場面で、「おのれを修めて世のためつくす(校歌4番)」を体現することを目標に、生き生きとした活動を展開しています。高い志をもち、将来、社会のリーダーとして活躍できる生徒の育成を目指して、不断の努力を重ねて参りたいと考えております。関係各位の力強いご支援をよろしくお願いいたします。

平成30年4月1日

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