学校案内

校長メッセージ

秋田県立秋田高等学校 校長 安田浩幸

 風光明媚な秋田市手形山に位置する本校は、今年度創立143年目を迎えました。本校の歴史は、明治6年、秋田市東根小屋町日新学校内に洋学科が増設され洋学校と称したことから始まります。長い歴史を刻みながら「文武両道」、「自主自律」の精神は先輩から後輩へと脈々と受け継がれ現在に至っています。
 今年度(平成28年度)は、全校生徒825名、教職員73名でスタートしました。教育目標に「品性の陶冶」、「学力の充実」、「心身の錬磨」を掲げ、全人的人間の育成を目指して、教育活動の質をより高め、充実した活動を展開して参りたいと考えております。

 本校生の進学面や部活動における実績や活躍を紹介します。
 昨年3月に卒業した生徒たちの進学実績は、国公立大学の合格者数が146名、私立大学が120名でした。主な進学先として、東京大学7名、東北大学31名、秋田大学32名、医学部医学科14名でした。
 また、ほとんどの生徒が部活動や同好会、生徒会等に所属し、いくつもの部が秋田県代表として東北大会や全国大会に出場するなど優秀な成績を収めています。今年度は、運動部では、バドミントン部女子が団体と個人で、他にも陸上競技部、柔道部、卓球部、ボート部、少林寺拳法同好会が個人でインターハイに出場しました。昨秋には、国体のボート競技、女子シングルスカルで第2位、ラグビー部が花園予選で準優勝と健闘しました。文化部では、将棋部と囲碁部、美術部、そして放送委員会が全国大会への出場しました。

 このように生徒たちは「文武両道」を実践しており、進学面及び部活動において確実に実績を積み重ねております。また、「自主自律」の精神も、生徒会が中心となって企画・運営する様々な行事に息づいております。

 生徒たちは学校生活のあらゆる場面で、「おのれを修めて世のためつくす(校歌4番)」を体現することを目標に、生き生きとした活動を展開しています。
 将来、世界で活躍する生徒の育成をめざして、今後も教育の質をさらに高めるために、不断の努力を重ねて参りたいと考えております。関係各位の力強いご支援をよろしくお願いいたします。

平成29年2月1日

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